「ヒューリー」じゃなくて「フューリー」なんですな。 本作の場合、大きな売りになっている対ティーガー戦車戦のエンタメ性と後述する重厚なテーマ性とが共存してるため、あまり明快な形での感想を残しにくいのが辛い所。 「戦車かっけー」「ティーガー強え…
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