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そんな今日この頃でして、、、

コード書いたり映画みたり。努力は苦手だから「楽しいこと」を探していきたい。

CentOS6.4にVNC導入、VirtualBoxを使ってリモートWindows環境を作成

CentOS サーバ ガジェット

MacBook Airをメインに使うようになってから数年。

存外「Windowsじゃないと」な状況というのはそんなにないもんで、不調なWindowsデスクトップも何年もそのままになっている。

(Web系エンジニア的にはむしろOS Xの方が都合が良いことが多い)


とはいえ、偶にWindows環境が必要となることもある。

ゲームなんかはやはりWindowsが優勢だし、周辺機器との兼ね合いで必要になったりする。

そんな時に毎度デスクトップの所に行って作業するのも面倒だったりするので、CentOSサーバ上にWindows環境を構築し、VNC経由でリモート接続できるようにした。

xwindow 導入

VNCを動かすためには、ひとまずGUI環境を使えるようにする必要がある。

とりあえずインストール

# yum -y groupinstall "X Window System" "Desktop" "General Purpose Desktop"

特に問題なくインストールできた。

起動

# startx

変なエラーがでなければOK。

VNCサーバー導入

リモート接続するためにVNCサーバを導入する。

インストール

yum -y install tigervnc-server

CentOS6系はvnc-serverではなく、tigervnc-serverらしい。

接続設定

/etc/sysconfig/vncserversにある設定ファイルに必要な設定を記述する。

元々のコメントアウトされている記述を下記のように書き換える。(USERにVNC接続するユーザ名を記述)

ちなみに、ここの"1:〜"の部分の数字が接続時のポート番号590Xになる。

VNCSERVERS="1:USER"
VNCSERVERARGS[1]="-geometry 1024x768 -nolisten tcp -nohttpd"

パスワード設定

VNCで接続した際の認証パスワードを設定する。

接続設定で設定したユーザにsuで成り、下記のコマンドでパスワード設定。

$ vncpasswd

画面設定

設定ファイルを出力するために、一旦起動して止める。

# /etc/init.d/ vncserver start
# /etc/init.d/ vncserver stop

起動ユーザのホームディレクトリに

.vnc/xstartup
というファイルが出力されているので、最下部をコメントアウト+記述追加する。

#xterm -geometry 80x24+10+10 -ls -title "$VNCDESKTOP Desktop" &
#twm &

export GTK_IM_MODULE="scim"
scim -d &
gnome-session &

起動

再度起動する。

# /etc/init.d/vncserver start

接続

OS Xなら、open [サーバのIP]:5901で接続できる。

Windowsなら何かしらのクライアントを導入しよう。

VirtualBox導入

Chefの勉強のために既にやっていたので割愛。

CentOSにVirtualBoxをインストール、あとNerfの話 - そんな今日この頃でして、、、

そこそこ面倒くさかった記憶がある。

Windows導入

あとは普通にVNC接続してGUIで操作していく。

VirtualBoxを起動し、普通にディスクからインストール。

今手持ちでは(あまり望ましくはないが)WindowsXPがあるのでインストール。

特に問題なく起動できた。


とりあえずここまででリモートのWindows環境を作ることができた。

VirtualBoxにより普通にサーバにつないだUSB機器も使うことができた。


将来的にはWindows8を入れて常時起動させておき、必要に応じてリモートデスクトップソフトで接続して使用するってのが音も出るし操作感的にもベターかもしれない。


ただ、僕は別にリモートでエロゲがやりたかったわけじゃなくて、主目的はNasneからBDに録画データを焼きたかったからだったりする。

付属ソフトにインストール(実はこれだけだとダメで、ネットからアップデートを落とさないとダメ)、機器の接続までは全く問題無かったのだが、どうもソフトの不具合によりドライブが認識されないorz

どうやらこの事象は他の環境でも起こってるようなので、ソフト側のアップデート待ちになりそう。(頃合い的に2014が出るのかも)

Windowsデスクトップでやってみようとしたら、こっちはこっちでUSB電源の電力が足りず。

ACアダプタなりなんなりでの電源強化手段が必要なので、試す前に心が折れた。


そんなわけで主目的からすると7割型サクサク進んだのに、最後の最後で断念・・・


追記

結局BD焼きは不本意ながらもWindows8デスクトップでやることに。

こっちに関してはちゃんとドライブ認識できた。(IEコンポーネント利用してるっぽく、OSとIEの状況が重要らしい)

正直ソフトは使いにくいのだが、他に選択肢がないので致し方無い。