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そんな今日この頃でして、、、

コード書いたり映画みたり。努力は苦手だから「楽しいこと」を探していきたい。

『バレットガールズ』でブヒブヒ言ってみる

ばあさんや、夏休みはまだかのう・・・


さて、やっと届いた『バレットガールズ』。

バレットガールズ

バレットガールズ

中盤に入ってきたかなという段階だけど、とりあえず感想をば。

D3 Publisher

ゲームそのものの前に販売元の話。

D3といえば、PS2世代的には『The 〇〇』シリーズのような誰が買うんだろうという感じの廉価ソフト屋のイメージが強いが、昨今だと『地球防衛軍』とか『お姉チャンバラ』とか『ドリームクラブ』とか、妙な方向に尖ったソフトを出すことでお馴染みにもなってきた。

特に『地球防衛軍』シリーズなんかは、低予算らしいアクションの少なさやグラフィックスの適当さは見られるものの、絶妙なゲームバランスや過剰ともいえるボリューム感により、本来のTPSとしての楽しさが存分に詰め込まれている傑作といっても過言ではない代物だと思う。

かくいう僕もVItaでは『地球防衛軍3Portable』が一番プレイ時間が長いタイトルなわけで、D3からTPSの新シリーズが出るということで注目せざるを得なかった。(エロ要素に惹かれたわけじゃ、ないんだからね!)

ロード短い!

操作していてまず心地良いのがロードの短さ。

各種ゲームメニューからの切り替えや実際にTPSを始める際のロードが殆ど無く、ストレス無く遊べる。


地球防衛軍3P』の数少ない不満点の一つがステージ開始時のロードで、これのせいで気軽ではなくなっていたことが印象にあったため、相対的にかなり好感触。

いやまぁゲーム性からいって会社で休み時間にやるってわけにもいかないから、そんなに活きる話でもないけどね。

キャラのモデリングが良い

このゲームに限った話ではないけれど、最近の3Dモデリングの技術向上には目を見張るものがありますな。

二次元キャラ的な可愛らしさを損なうこと無く、非常に上手く3D化されている。

そして、Vitaの性能もあってか、拡大にも耐えうる絵となっている。


反面、銃器や建物や各種乗り物は適当な感じがあるが、まあそういうリアルさを追求するタイプの作風ではないし、よい選択と集中だと思う。

操作感はそれなり

さて実際にTPSとしての部分をやってみると、地球防衛軍シリーズの「必要最低限」とは違った思想なように感じた。

あちらが移動とエイムと回避がありゃそれで良いだろという感じなのに対し、こちらは近くの障害物によってアクション用に割り当てられた◯ボタンにより匍匐やよじ登りや壁越し攻撃をしたり、ダッシュや近接攻撃などを行うことになっている。

かなり「普通のTPS」を意識したような多彩なアクションを行う作りとなっている。

恐らくこういった部分に対して「操作しにくい」と感じたのではないか思われるAmazonレビューが見受けられるが、個人的には慣れの範疇だとは思う。


地球防衛軍みたいな大群に対し一騎当千の活躍をするような方向性ではなく、会敵に際しては地形をうまく利用して立ちまわることを要求するゲーム性にしようという意思なのだろう。

NPCはちょっと頭悪い

NPCに関しては、こちらが攻撃するまで棒立ちで狙撃され放題なのが気にかかる。

かと言って撃ち合いになると普通に殺されかねないから、それなりに位置取りとかの工夫はいる。

死んで場所を覚えて再戦してクリアしてくスタイルのゲームな感じ。


ただ、今のところバランス的にはシューティングとしての難しさよりも制限時間内にマップを回りきれない厳しさの方が印象が強い。

このへんはちょっと不満かもしれない。

武器の個性が乏しい

一方で残念だったのが、武器にあまり個性が感じられなかったこと。

どの武器も照準通りに弾が飛んでいくし、そこまで使用感に差がない。

そこそこ照準で遠くまで狙えるアサルトライフルと、敵の周りで回避しつつ攻撃できる手榴弾があればなんとかなりそうな雰囲気。

ショットガンとかスナイパーライフルは要らない子状態だし、あんまり武器をアンロックしていくワクワク感がない。

更に言うと、ゲーム内ショップの枠を見る限りでは全体の数も少なそうだ。

JINMON!

ある意味本来このゲームの一番の売りなのが尋問特訓。

基本的には「ボスステージクリア→尋問→新キャラアンロック+各種アイテム」みたいな流れなんだが、タイトルメニューからも「JINMON」メニューがあり、それをクリアしてもポイントや各種アイテムがアンロックされるのは気が利いているというかなんというか。

最初は全然ポイント取れずにどうすりゃ良いのか戸惑うが、中盤でアンロックされるアイテムを使えばなんとかSランク取れそう。

まとめ

そんなこんなで、箇条書きにすると不満点多く見えるけど、操作してる分にはそれなりに楽しい、バカゲーとして悪くない出来だと思った。

良くも悪くも、現状のAmazonの星3つは妥当な気がする。

操作性やボリュームに関しては改善の余地があるように思うけど、なんか続編を示唆されてるらしいので、そのへん盛り込んだのが次作が出てくることを期待したい。


そういえば

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それじゃあっていざ使おうと思うと「折角だからもっと良いネタがある時の方が・・・」とか「こんな適当なタイミングではなくて、ベストコンディションな時の方が・・・」みたいなことを考えてしまうあたり、人間というのは不思議なものです。