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そんな今日この頃でして、、、

コード書いたり映画みたり。努力は苦手だから「楽しいこと」を探していきたい。

『ガールズ&パンツァー 劇場版』感想

いやぁ、「良かった」以外の言葉が出てこないですな。

笑えて泣けて、萌えられて燃えられる、最高の出来だった。

ネタバレ抜きで語ろうとするとベタ褒めするだけになっちゃうけど、 でも本当に観て後悔しない出来なんで是非とも劇場に足を運んで欲しいと思う。

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TVシリーズやOVAのキャラが大集合のお祭り的な映画ながら、 蛇足的な感じにならずにそれぞれのキャラクターに見せ場が用意されている。

シリーズを踏まえたネタをちゃんと拾っていくし、 「戦車道」を経たキャラクターたちの変化も見られて面白かった。

これだけ人数が多い作品にもかかわらず、新キャラも個性的で無駄な感じがしないのは上手い。

ピンチにかつてのライバルが駆けつける展開はベタながらもグッと来るものがあったし、 TV版の展開をパロったコミカルなシーンでは劇場でもドッと笑いが起こる感じも心地よい。

(好きな作品だとこういうライブ感というのも不快にならないものだ)

僕は割と萌え的なものって苦手でそれこそ「女子高生部活もの」なんて避けるぐらいなんだけど、 このシリーズに関しては描写のさじ加減が上手いせいだろうか素直にキャラクターを応援したくなってしまう。


そして何より本作の売りなのが迫力の戦車戦。

キャラクター同様に個性的な戦車たちが、それぞれの特性を活かして活躍する。

映像や音響のクオリティの高さはTVシリーズやOVAで折り紙つきなところだけど、 映画館でのそれは一段と迫力を増してみえる。

緻密な3Dモデリングの戦車が走り回り、撃ち合い、景気よく壊れる様は、 メカもの好きとして純粋にワクワクさせられた。

これまでのからすると戦い方のファンタジー度が上がったかなという気もするが、 今更それを気にするのは野暮というものだろう。


そんなわけでシリーズファンは間違いなく観た方が良いし、 まだシリーズをおさえてない方も今ならプライムビデオにOVAまで含めて加わったようなので、 予習した上で観に行くことをオススメしたい。

しかしBOX早く出ないもんかねー。

手元に置いておきたいと思う程度には好きなんだけど、各巻だとちょっとかさばるのが嫌っぽいし、かと言って海外版買うのもなんだかなーだし。

blue1st.hateblo.jp

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追記

円盤発売キタ!

なんも考えず予約しちゃったけど、これ買うんだったらTVシリーズやOVAも揃えたくなる・・・