ついに来ましたNEOGEO mini!
アーケード機ということで画面&スティック付き。モバイルバッテリーなんかのUSB電源さえ確保すればどこでも遊べるが良いんですな。
続きを読むなんとも情報量過多なタイトルになっちゃったけど、実際にクソ真面目に並べ立てると
SteamVRを遊んでみたという話。
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ゾイドゼロ世代だからだろうか、バリエーションある換装パーツってものに妙に惹かれてしまう。 ただ強くなるだけの合体や強化パーツとは違う、場面に合わせて取捨選択する感じがなんとも理系のフェチズムをくすぐるんですな。
で、何かといえば、今回はスマホの換装パーツの話。
僕はDayDreamを遊びたい都合もあって、スマホは去年末からMoto Zを使用している。
OSのカスタム少なめ・(1世代前とはいえ)旗艦モデルで高性能・かなり薄い筐体ということでかなり気に入ってはいたものの、一方でバッテリー容量の少なさは当初から懸念だった。
これが半年ちょっと使っているうちにいよいよヘタってきたのか、Bluetoothイヤホンを使ってるとはいえ昼時まで持たない状態になってしまったし、何より残りが十数%の状態で急に電源が落ちるのには参ってしまった。
さて、そんなMoto ZをはじめとするZシリーズの特徴が背面が共通のインターフェースを持つ仕様となっていて、Moto Modsという拡張モジュールを接続できること。
席に戻る度に充電器に接続するような運用もさすがに面倒臭くなってきたので、増強バッテリーユニットのTurbo Power パックを買ってみたのだった。
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以前にIndiegogoで支援していたヘッドマウントディスプレイGoovis Cinego(製品版だとG2に改名)が届いた!
こいつは昨今流行りのVRではない、普通の映像を視聴するためのHMD。昔ソニーなんかが出してた「〜m先に〜インチの大画面」みたいなやつ。
最近だとOculus GoでNetflixをゴロ寝視聴するのがガジェット好き界隈での流行になっているけど、単純な映像の視聴目的ならこっちの方が分があると思う。(お値段は張るけどね)
普段は家でもヘッドホンをしているのだけど、メガネユーザーなので長時間になると耳が痛くなってくるし、この時期は耳元が蒸すのがヒジョーに不快。そんなわけで最近各社から出回っている首掛けのスピーカーに興味を持った。
本邦で一番最初に大々的に発売されたのはソニーのSRS-WS1なんだけど、これは専用の送信機を刺す必要があるのと高額なのがネック。振動機能も別に要らないんだよなあ・・・
ソニー SONY ウェアラブルネックスピーカー テレビ/映画/ゲーム用スピーカー 音連動バイブレーション機能付き 2017年モデル SRS-WS1
コンセプト自体は好きなんだけど汎用性を考えるとBluetoothが良いんだよなあーなんて思っていたところ、正にそんな製品がBoseとJBLから発売。
Bose SoundWear Companion speaker ウェアラブルネックスピーカー【国内正規品】
Bose SoundWearの方は軽いのにバッテリーの持続時間が長く汗をかいても安心な防滴仕様なのに対し、JBL SoundGearはスピーカー4基+バスブースト搭載しながら一段お安い価格設定。レビューを見比べると、この「スピーカー4基」というのが頭の向きによる音の聞こえ方への影響を抑える上で有効そうな感じだったので、今回はJBLのSoundgear(送信機無し)を選択した。
続きを読むもともとSFの中でもディストピアものは好きなジャンルなんだけど、この作品は特にツボだった。奇しくもITと個人情報の取り扱いが全世界的な問題となっている今日において、本作のテーマは非常に興味深い。
ユートロニカのこちら側 (ハヤカワSFシリーズJコレクション)
マイン社が運営する特別都市アガスティア・リゾート。その街の中で住民は音声や視覚といったあらゆるデータを企業に提供する代わりに富を与えられ、何不自由なく暮らすことができた。
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