そんな今日この頃でして、、、

コード書いたり映画みたり。努力は苦手だから「楽しいこと」を探していきたい。

シオカラーズAmiibo買ってみた

昨年あまりの評判の良さに、ほとんど衝動的に買ってしまったスプラトゥーン&WiiU。

blue1st.hateblo.jp

なまじ元々FPSなどのジャンルは好きだったりしたので界隈の過剰な持ち上げコメントには少し辟易しつつも、 しかしなるほど老若男女楽しめるゲーム設計やキャッチーなデザインは確かに素晴らしく、 ひところは暇な時間はずっとスプラトゥーンに費やしていた。

流石にいくらか熱は冷め、また他の注目作もあってしばらくはスプラトゥーンを離れていたのだが、 今度ラストフェスが行われるということとシオカラーズのAmiiboが発売されたということで久々に思い出したように再開している昨今。

昨年のスプラトゥーンAmiiboの品薄っぷりを教訓として今回のシオカラーズAmiiboはサクッと予約して何とか手に入れることができた。

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色違い除けば追加コンテンツ的にはコンプ。


WiiUてホームボタン→ブラウザから投稿ツールでスクリーンショット撮れたのねっつーことで。

今回のシオカラーズAmiiboは読み込ませるとライブモードに切り替わってくれる。

フェスでおなじみの楽曲が共通で5曲と、ソロが1曲収まっている。


アオリの『トキメキ☆ボムラッシュ』はアップテンポな曲調。

架空言語ながら、なんとなく聴いていると元気が出てくる感じが良い。

ソロ曲なのでホタルは座って聴いている。


一方のホタルの『スミソアエの夜』はしっとりとした曲調。


当初は武器やステージの少なさなんかが不満として挙げられてたけど、 なんだかんだで結構なバリエーションになりましたな。

今にして思えばだけど、様々な娯楽に溢れてタイトルの寿命も短くなっている昨今においては、 スプラトゥーンの徐々に小出しにして配信していくスタイルはユーザの熱量を長期間保つのに凄く有効だったように思う。

amiibo アオリ (スプラトゥーンシリーズ)

amiibo アオリ (スプラトゥーンシリーズ)

amiibo ホタル (スプラトゥーンシリーズ)

amiibo ホタル (スプラトゥーンシリーズ)


ついでなんでその他Amiiboについての感想を書いておくと、ボーイのローラーでステージを回るのは結構苦戦した。

やはり壁登りのための塗りがやりづらいのと、特にラスボスのタイミングがシビアなのが辛かった。


それと比べるとチャージャーのガールは多くの場面で一方的に攻撃できることが多く、ほとんど苦労せずにクリアできた。

思えば本編時には射程不足によるストレスの方が大きかったわけで・・・


時間orインク制限のイカも、時間制限ならダイオウイカの無敵状態で突っ切って行くことでステージもボスも楽勝だった。

インク制限はややシビアなステージもあったが、スルーできる敵はスルーすることを心がけることでさほど引っかからなかった。

amiibo イカ【オレンジ】 (スプラトゥーンシリーズ)

amiibo イカ【オレンジ】 (スプラトゥーンシリーズ)

amiibo ボーイ【パープル】 (スプラトゥーンシリーズ)

amiibo ボーイ【パープル】 (スプラトゥーンシリーズ)

amiibo イカ(スプラトゥーンシリーズ)

amiibo イカ(スプラトゥーンシリーズ)

amiibo ボーイ(スプラトゥーンシリーズ)

amiibo ボーイ(スプラトゥーンシリーズ)