最近作るようになって、うちではすっかり定番になったのがベーグル。
普通のパンと比べると、ケトリングという砂糖水で茹でる工程こそあるものの、
- 素材がシンプル
- 型などの特殊な道具も要らない
- 一次発酵しないで良い分時間がかからない
- 生地の水分が少なく粘りが弱いのと丸めるだけで成形が簡単なので、広い作業スペースや打ち粉が要らず準備・片付けが楽
- 水分量が少ないため保存性が良い
- クセがないのではさめる具材のバリエーションが豊富
と作り置き運用する上で色々と好都合なんですな。
材料
ドライイーストの小袋の分量3gに合わせると6個分の生地を一気に作れる。
これがホームベーカリー的にもオーブン的にもギリギリな分量だったりもして丁度良かったりする。
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 強力粉 | 400g |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| 塩 | 小さじ1.5 |
| 水 | 230ml |
| ドライイースト | 3g |
シンプル。スキムミルクみたいな作り始めてから足りないことに気づく系のものが無いのが良い。
手順
ひとまず材料をホームベーカリーに投入して20分ほどこねる。 (普通のパンだとここで一次発酵で1時間半ぐらいは待たされるが、ベーグルならその工程が不要なのでテンポが良い!)
こねられた生地を取り出し、6等分(およそ110gずつ)に分けて丸め、15分ほど濡れ布巾をかけてベンチタイム。
寝かせた生地を粘土遊びの要領で両手で棒状に伸ばし、端と端を繋げてベーグルの形に整える。 (加水率が低いから手にくっつきづらくてほとんど打ち粉も要らず、慣れれば一度も台に置かずに成形できてしまう!)
オーブンで40℃30分ほど二次発酵。
ここでベーグル特有の工程であるケトリング。 鍋に水と砂糖を大さじ2ほど入れて沸騰させ、片面あたり30秒ほど茹でる。 この作業中にオーブンを210℃で余熱しておくと無駄がない。
オーブンで210℃15分ほど焼き上げて完了。

すぐに食べない分は袋に入れて冷凍保存! 1分ほどレンジでチンすれば良い。
食べ方
ベーグルは通常のパンと比べると生地がしっかりしているので、切りやすいしサンドにしやすいのも良いところ。
クリームチーズとサーモン、玉ねぎとパセリでいただくとオシャレ感ある。

ハムと薄切りきゅうりにマスタードとマヨネーズを合わせるのも良い。


