それほど面白みのある話でもないのでしばらく置いちゃってたけど、自分への記録も兼ねて。2月に買い替えた話。
以前にもどこかで書いた気がするけど、なんだかんだで作業用の環境はMac機が良いと思っている。
今どきはWindowsでもWSLなんかの出来は十分に良くなってるし、なんであればUbuntu Desktopだって全然使えはするけれど、 それでも諸々のツールの提供されてる量だったり何かしらエラーにぶち当たった時の対処の情報量なんかはMacが格段に多くて「本題以外」に割くリソースを少なく保てる。
今後のバイブコーディング全盛の時代になってくると、そういう「実質的な標準環境」であるという強みがより発揮されるようになってくると思う。
そんなわけでうちでは前からM1のMac miniを使っていたんだけど、
- CPU性能の不足はそこまで感じないものの、流石にそろそろ8GBメモリでは作業が滞る場面が出てきた
- NASや外付けSSDで都度対処できなくはないが、内蔵のSSDの足りなさで作業がつっかえるのが面倒になってきた
- OSサポートやリセールバリューを考えるとそろそろ買い替え時かも?
という判断でM4 Mac miniに買い替え。
ローカルLLMの母艦みたいな用途はうちの場合EVO-X2が担ってくれてるので別に超大容量のメモリを載せる必要はないが、 一方で今16GBというのも「最低限」感あって長く使っていくには不安だしなあ・・・ということで24GBのものを選定。
外観
重ねてみた比較はこれ。
19.7cm2だったのが12.7cm2になり、元々コンパクトだったのに更におもちゃ感ある小ささになった!

その分高さは3.6cm→5cmになったが、まあ机上で邪魔になるようなものではないかな。

フロントにUSB Type-Cの口が設けられてるのは嬉しいところで、認証のためのyubikeyだったり仕事用のMacbookで使ってるマイクをたまに差し替えたりみたいなときに裏に回り込まなくて済む。
一方で裏面に電源ボタンが設置されてるのはやっぱりちょっと不便で、うちだとWindows機・仕事のMacbook・サーバ運用してるRaspberryPi5とを切換器で使い分けてるんだけど、 Macがスリープに入ってるのか?稀に切り替え後にマウス・キーボードだけだと復帰できなくて、その時に毎度上においてる物をどかして電源を押さなければいけない。
↑意外と選択肢が少ない4PC切換器
いうても以前のM1の時点で処理性能自体には不満は無かったし、そのうえでメモリやSSDの不満を解消したので個人的には言う事なしではある。
RAMの高騰のあおりを受けてMac miniの納期も長めになっているという話もある。
去年からEVO-X2にしろRTX5070Tiにしろ、この間値上がりしたRog Xbox Allay XにしろこのMac miniにしろ、大きめのガジェット購入では良いタイミングで買えてる感じがあり、やっぱりこういうのは欲しいと思ったタイミングが吉日だなあと思うなど。
追記: 電源ボタン対策
先にも述べたようにうちの環境だと切り替え機とか挟んでるせいか、キーボード・マウスへの給電が切れるスリープまで行ってしまうと本体側の電源ボタンを押さない復帰できない。
というわけで、ベタだけど正面からスイッチボタンを押せる下駄的な製品を購入。
どうせだったらハブとかついてるやつの方が・・・とも思ったけど、現状のポート数で十分満足しているしということでこれ。


費用対効果で言うと微妙かなーとは思ったけど、やっぱりフロント側で物を動かさずに復帰できるのはやっぱ楽でQoL上がるわけで、長期間付き合っていく機器だと考えれば悪くはないか。


