そんな今日この頃でして、、、

コード書いたり映画みたり。努力は苦手だから「楽しいこと」を探していきたい。

JBLの肩のせスピーカーSoundGearを買ってみた

 普段は家でもヘッドホンをしているのだけど、メガネユーザーなので長時間になると耳が痛くなってくるし、この時期は耳元が蒸すのがヒジョーに不快。そんなわけで最近各社から出回っている首掛けのスピーカーに興味を持った。


 本邦で一番最初に大々的に発売されたのはソニーのSRS-WS1なんだけど、これは専用の送信機を刺す必要があるのと高額なのがネック。振動機能も別に要らないんだよなあ・・・


 コンセプト自体は好きなんだけど汎用性を考えるとBluetoothが良いんだよなあーなんて思っていたところ、正にそんな製品がBoseとJBLから発売。

 Bose SoundWearの方は軽いのにバッテリーの持続時間が長く汗をかいても安心な防滴仕様なのに対し、JBL SoundGearはスピーカー4基+バスブースト搭載しながら一段お安い価格設定。レビューを見比べると、この「スピーカー4基」というのが頭の向きによる音の聞こえ方への影響を抑える上で有効そうな感じだったので、今回はJBLのSoundgear(送信機無し)を選択した。

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『ハン・ソロ』感想

 スターウォーズというと過去の作品は半ば教養のつもりで押さえている程度だったし、ここ数年の作品も今ひとつピンと来なかった身としては期待度が低かった本作。おまけに米国では大コケだったという話も耳にしてだいぶモチベーションも低かったんだけど・・・いちおう観に行ってきましたさ!

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 青年ハンは恋人のキーラと共に、工業惑星コレリアでの使役されるだけの生活から脱する機会を伺っていた。違法に取引されている高エネルギー燃料コアクシウムを盗み取り、賄賂によって船へと乗り込もうとする。だが、その企みは失敗しキーラは捕らえられてしまう・・・

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『ユートロニカのこちら側』感想

 もともとSFの中でもディストピアものは好きなジャンルなんだけど、この作品は特にツボだった。奇しくもITと個人情報の取り扱いが全世界的な問題となっている今日において、本作のテーマは非常に興味深い。

ユートロニカのこちら側 (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

ユートロニカのこちら側 (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

 マイン社が運営する特別都市アガスティア・リゾート。その街の中で住民は音声や視覚といったあらゆるデータを企業に提供する代わりに富を与えられ、何不自由なく暮らすことができた。

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『デッドプール2』感想

観てきましたデッドプール2!

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今回も初っ端からお隣さんのMARVELヒーローから競合のDC系列、果てはアナ雪までネタにする傍若無人っぷりを発揮。007をもじったOPには笑わされてしまった。

予算が付いたのかX-MENの面々がチラッと出てくるのもシリーズファンには嬉しい。

デッドプールの行動原理がヴァネッサのためならば、未来からの刺客ゲーブルも妻と娘のため、つまり家族のための復讐で物語が転がり始める。そしてその物語の中心に来るのが孤児であるラッセルなわけで、なるほどこれはファミリー映画なのだ。


しかし、宣伝じゃ「無責任ヒーロー」なんて呼ばれてるけど、最後の描写なんかにもあるようにデッドプールは自分で始末をつけたりしてたりするわけで、どっちかというと「無軌道」という方が適切な気がするんだよね。

blue1st.hateblo.jp

『ゲーム・オブ・スローンズ』Season1 感想

評判は常々耳にしていて観たいなーと思っていたんだけど、この前Amazon Prime Videoで配信が始まったので観てみたら、なるほどこれは確かに面白い!

家柄・血脈・名誉・愛。剣と魔法のファンタジー大河ドラマ。

冬の訪れ

冬の訪れ

賢明なる北部の太守エダード・スタークは国王ロバート・バラシオンを補佐する「王の手」の任を命じられる。王都には今や陰謀が渦巻いていた。

一方その頃、簒奪された先代の王家ターガリエンの生き残りの兄妹は、狭い海を隔てた東の地で騎馬民族ドスラク人と結び、王国の奪回の機会を伺っていた。

時を同じくして北の果ての「壁」の向こう側からは不穏な気配が漂いはじめる。王国に冬の気配が近づいていたのだった。

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Android搭載プロジェクター Nebula Capsule 買ってみた

個人的に推しメーカーなAnkerから今度は350ml缶サイズのモバイルプロジェクターが登場!

(缶よりやや小さい↓)

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ちょっとお値段はるけど、Android搭載で単体で割と何でもできるし、ファン音も小さめで天井に投影してのごろ寝鑑賞に最適だった!!

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『カエアンの聖衣』感想

 キルラキルの着想元としてもお馴染み『カエアンの聖衣』を読んでみたんだけど、奇抜な着想からの後半の加速度的に広がっていく世界観は抜群に面白かった!

カエアンの聖衣〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)

カエアンの聖衣〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)

 人類がその生存の地を銀河中に広げたはるか未来。文明は大きくザイオード星団とカエアン文明圏との2つに別れていた。ザイオード人はカエアンの衣装絶対主義に非人間的さと敵対意識を感じつつ、その卓越した美への抗えぬ魅力も感じていた。

 服飾家ペデル・フォーバースは「実業家」リアトル・マストに唆され、難破したカエアンの貿易船から衣装を引き上げる仕事を共にする。その中で、ペデルは一着のスーツに魅入られる。

 一方、文明圏の境界では文化人類学者アマラ・コール率いるカラン号は来るべき文明の衝突に備え、カエアンについて調査を行っていた。奇妙なまでに衣装に執着する文化は一体どこから生じたのだろうか。

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