ダンボーきたー

五飛教えてくれ、俺達はあと何枚クッキーを焼けばいい？（注：季節のあいさつ）

ネットで写真を見かけるたび、常々欲しいと思っていたリボルテック・ダンボーをついに買ったよー。

前々から機会があれば買いたいなーと思ってたリボルテックダンボー

パッケージ

いつものアマゾン箱の中にもう一個アマゾン箱？と思ったら、製品のパッケージだった。

開封!

この小ささで手足、首が可動！

スイッチを入れると眼が光る！

簡潔な線でありながら、どのようにも取れるアンニュイな表情。

ダンボール製のロボットというのは、恐らく誰もが一度は幼少の頃に作ったであろう題材であり、見ていると何だか郷愁にも近い感覚を抱く。

写真を撮るのは好きながら特定の何を撮りたいでもない人間としては、被写体として何やらせてもそれなりに画になる猫を飼ってる人が羨ましいと思っていたけれど、ダンボーフィギュアもポジション的にはそれに近いものがあるなぁなんて思う。

【Amazon.co.jp限定】 リボルテック ダンボー・ミニ Amazon.co.jpボックスver (リボコンテナ入り/ダンボールカラー)

『よつばと！』Kindle化したら全巻買いするんだけどなぁ・・・

【Amazon.co.jp限定】 「よつばと!」1-12巻セット【ダンボーBOX ver.】

アーマードコア！

ロボットといえば、『アーマードコア ヴァーディクトデイ』買った！

ARMORED CORE VERDICT DAY(アーマード・コア ヴァーディクトデイ)(通常版)

同シリーズ伝統の「慣れないとチュートリアルでも死ぬ」レベルのムズゲー具合ではあるけど、本作では行き詰まれば助っ人としてネット上の他プレイヤーを傭兵として雇ったり、UNACを連れて行くことでストーリーを進められる救済措置があるのが嬉しい。

性質上それなりにロードがあるのは致し方ないが、十分許容できる程度に収まってるのは見事だ。

とりあえず武器腕ギミックが動かしてて楽しい。