Netflixを契約しているモチベーションの一つが、南米コロンビアの麻薬組織の栄枯盛衰を描いたドラマ『Narcos』を観るためだったりする。マフィアものは昔から好きなジャンルの一つだったけど、予想通りツボにハマってしまった。
豊かな自然と陽気な音楽、貧困と汚職と米国との微妙な関係性。義理と仁義のヤクザとも哀愁漂うイタリアンマフィアとも違う、陽気さと陰惨さのコントラストが実に面白い。
続きを読むNetflixを契約しているモチベーションの一つが、南米コロンビアの麻薬組織の栄枯盛衰を描いたドラマ『Narcos』を観るためだったりする。マフィアものは昔から好きなジャンルの一つだったけど、予想通りツボにハマってしまった。
豊かな自然と陽気な音楽、貧困と汚職と米国との微妙な関係性。義理と仁義のヤクザとも哀愁漂うイタリアンマフィアとも違う、陽気さと陰惨さのコントラストが実に面白い。
続きを読む金曜夕方、そろそろ仕事も一段落だなーというタイミングでGoogle Search Console Teamから下のようなメールが来てギョッとする。
AMP機能といえばはてなブログをPROにしたことによる数少ない恩恵の一つであり、そこまで割合として大きいわけではないにしろちょいちょいAMPでのアクセスもあるわけで、退勤まで気が気じゃなかった。
そんなわけでそそくさと帰宅してレポートページを確認。
詳細を開いてみると、なんでも属性「pubdate」はタグ「time」で使用できません。とのこと。
でも最近タグを自分で書くようなことはしてないしなーと思ってググってみるとどうやら「関連記事」機能がAMPに対応したのだが、それのタグに先のものが含まれていたとの情報を見つける。
ということでAMPページを開いてディベロッパーツールで確認してみると・・・
・・・あれ?引っかからんな。
頭に「?」が浮かんだまま「ページをテスト」ボタンを押してみると、すんなり合格。
もしかしたらはてなさんの方で既に対応してくれたのかもしれない。確かにさっきのエラーのグラフを見返してみると、特に何もしてないはずの30日→31日で下がってるし。
「関連記事」機能、正直精度は微妙なんで外しても良いかとも思ったけど、ひとまずは静観の構えでいく所存。前のSSL化の件もあるけど、はてなさんには対応色々頑張ってもらいたい。
追記:スタッフブログにも追記出てた。Googleさんのがタイムラグあった感じかな?
ガジェットなんかを海外サイトから購入すると、運送業者としてだいたいUPSが使われたりする。これが日本の業者の感覚からすると使いにくいことこの上なくて、再配達を指定できるのが平日の9:00~17:00と、勤め人なら有休でも駆使しないと受け取れない。しかも三回取り損ねると返送されてしまう。
今回も↓を買ったら配送がUPSで、残り少ない有休をこれで使うのもなーと思っていたのだが、ググってみたところどうやらヤマト運輸に転送して休日や夜間に再配達をしてもらうことができるらしい。
Intel、世界初のスティックPC型AIアクセラレータ ~PCにつないで推論処理を高速実行、79ドル - PC Watch心の中の中学二年生がときめくガジェット
2017/07/21 23:49
(これまでも何度かUPSのお世話になる機会はあったけど知らなかった・・・。今回の再配達票にはそのあたりを説明した紙がくっついてきたけど、これも微妙に分かりにくい文章なんだよな。)
ググれば解説したサイトもいっぱい出てくるので改めて書くほどではない気もするけれど、サイトデザインが新しくなってたりしたので、誰かしらの助けになればということで。
続きを読む地道にバトルを繰り返して一つの区切りであるランク30をついに突破!20以降はなかなか進まなくて大変だった。
『バットマン vs スーパーマン』で鳴り物入りで登場したワンダー・ウーマンの映画が本邦でもついに上映開始になったので早速観に行ってきた。
前評判どおり良い出来だとは思うんだけど、個人的にはちょっと物足りなかったかなー。
続きを読むヒーローモードクリア時点(ランク24だか25だか)ではアタマしか貰えなかったシオカラーズAmiibo。
数字のキリからいえば30まで上げないとダメなのかなーと思っていたんだけど、ちょっと思い立って読み込ませてみたら残りも全部貰えた!(ランク27時点)
続きを読むかつての名作ドラマをアニメ化した話題作。僕は残念ながら原作の方を全く観たことが無いで比較してどうこう言うことはできないが、その分新鮮な気持ちで楽しめるだろうということで早速観に行ってきた。
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(完全生産限定版) [Blu-ray]
TLに流れる感想を眺めると熱心なアニメファンからの厳しい意見もちらほら見かけたりはするけれど、俗な感性と笑われるかもしれないが僕にはどうしようもなく琴線に触れる映画だった。
作画が~とか声優が~とか言われてるけど、僕は全く気にならなかったんで批判には全然共感できないんだよな・・・。確かに題材とシャフト的な演出の食合せはあまり良くないと思うけど、その辺も今作は控えめになってるように見えるし。
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