そんな今日この頃でして、、、

コード書いたり映画みたり。努力は苦手だから「楽しいこと」を探していきたい。

2025年買って良かったもの

ベタだけど、散財を振り返って今後の糧にしようということで。

リーガルパッド

思えば学生の頃からノート取りってものが苦手だったし、社会人になってからもイベントごとでもらうメモ帳を使ったりルーズリーフっぽいものを買ったりと試行錯誤していてもどうにもしっくり来るものが無かったんだけど、この歳にしてやっと良いものを見つけられた気がする。

Jr.サイズが大きすぎず小さすぎずでちょうど書きやすくて邪魔にならない。替えのノートも安価かつ安定して入手できる。

ハナから書き捨て前提で余白や裏紙を勿体ないというなどという気持ちは持たずに書いては切り取るようにし、必要なものだけポケットに入れておくという運用にして、長期保存の場合には別途PC上で清書するというスタイルが今の自分にはピッタリだった。


Pixel 10 Pro

世間じゃ価格の割に処理性能が低いということで微妙な評判を受けているんだけど、個人的にはそのあたりの使い方はしないし、単純にカスタムなしのAndroidOSだったりfuture dropで早めに新機能試せたり、買い替え時の買取価格だったりサポート期間だったりといったところにPixelシリーズの価値を見出している方ではある。

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さて、そんな今回の10シリーズの何が良かったかというと、いわばAndroid版MagSafeであるQi2がQoLの向上にすごく役に立った。

これまでの無線充電での位置ズレで上手く充電できてないみたいな事故が起きないし、MagSafe向けに作られたアクセサリーが使えるのがやっぱり嬉しい。

ちょっとした散歩の時には小銭入れを入れておくとタッチ決済が使えない町中の自販機で助かるし、キッチンの料理中なんかは吸盤式のスマホホルダーが便利だ。

これまでもシールでMagSafeっぽくするものはあるにはあったんだけど、充電の際に干渉する怖さがあるし、使ってるうちにシールが剥がれてしまう耐久性の問題もあった。そのあたりの心配が無くなったのはありがたい。


ソファー

実家だったり学生寮での生活の影響で、これまで自分の住環境にソファーというものを置いたことが無かったんだけど、一方で「ちゃんとしたリビングにはソファーがあるべきだ」的な薄っすらした憧れもあったんですな。

そんなわけで思い切って周辺家具も一新してリビング環境を整えてみた。

↑これが安価•ポケットコイル使用•加水分解しない座面素材という条件に合致したのでふるさと納税で頼んでみた。

これまで「ちょっとダルいな」って時にベッドに横になるしかなくて、結局寝落ちしてしまうのを常々勿体ないなって思ってたんだけど、そこでソファーにだらけてTVを観たりゲーム機をいじったりといった選択肢が増えたのは、積んでるコンテンツを消化する上では良かった。


EVO-X2

購入したタイミングでは我ながら思い切った出費をしたなって感じはあったんだけど、その後にgpt-ossのようなローカルLLMでも十分実用に足るモデルが出てきたこともあって、結果的には良い買い物だったなと思っている。

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もちろん単純なコスパの話でいえば適当なところの有償プランを契約した方が良いとは思うんだけど、追加コストやつっこむデータの内容を気にせずに好きなだけLLMをぶん回せるのはことの安心感は大きい。

まさにこれから世の中にどうLLMを適用していこうって皆が模索している今のタイミングでは、遠慮なくバイブコーディングできたりLLMと連携するプログラムを作って試せたりする環境があるのは、エンジニアとして大きなアドだと思うんだよね。


RTX5070Ti

EVO-X2は豊富なVRAMのお陰でLLMの推論として運用するには良いのだけど、画像や動画や音声の生成みたいなところは帯域幅の問題だったりそもそもCUDAが使えなかったりで得意ではない。

逆に言えばそのあたりのメディア生成はLLMほどには大容量のVRAMが必要というわけで、いっちょ良い感じのNvidiaグラボを入手しておこうということで買ってみた。

で実際に使ってみると、ComfyUIで遊んでいるとこれまでの60系のエントリークラスとは一味違うなと実感できる。

4060TiなんかはVRAMこそ多めに積んでるんで生成AI系を「動かせ」はするけど、とにかく待ち時間が長くて生成AIの「回数を回して良い出来のものをピックアップする」という使い方には辛かったんですな。

そのあたりが5070Tiではサクサク動作してくれる。

単に「人の創作の模倣」だけだと正直そんなに興味は沸かなかったんだけど、最近は写真からの空間再現だったりといった面白そうなものが出てきたので、そういうのを気軽に遊べる環境を最安値に近いタイミングで確保できたのは良かった。


ROG XBox Ally X

単純な性能の高さとWindowsOSはやっぱり偉大ですな!

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Steam Deckだとなんだかんだ動かないものがあったり、設定を切り詰めなかったりいけないことが少なからずあったんだけど、そのあたりがRog Xbox Allay Xではデスクトップで遊んでいたものをそのまま持ち込めるのは気楽で良い。

先に述べたソファーを導入した流れもあり、バイブコーディングだったりComfyUIだったりでメインのデスクトップが占有されている時の暇を潰す手段として活躍している。

Mornin'plusでカーテンを自動化

以前からNature Remoを使って家電を連携してスマートホーム化してたので、その一環でカーテンの自動開閉も気になってはいた。

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ただ、いくつかある製品をみても片開き6000円以上となかなか高価で、「一箇所のカーテンの開け閉めに1万円以上も払う価値あるか?」という疑念から手が伸びなかったんですなあ。

だけど今回は、ふるさと納税のポイント還元とか諸々の事情が噛み合って、少しばかり贅沢しても良いかなというタイミングが訪れたので、思い切って導入してみた。

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Switch2ファーストインプレッション

My Nintendo Storeの招待販売で思いの外早く届いて、図らずも短期間にRog Xbox Ally XとSwitch2の二機種をセットアップして見比べる形になってしまった。

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Rog Xbox Ally X ファーストインプレッション

PCゲーム用の携帯機という位置づけではすでにSteam Deckを持っていて、ハードウェアのビルドクオリティの良さや独自OSによる快適なUI・UX、十分多くのゲームが問題なく動作する互換性は気に入っていた。

だが、今となっては本体にUSB端子が1つしかないのはちょっと不便ではあるし、WindowsOSではないので動かないものもままあり、Steam以外のプラットフォームも使えはするがひと手間必要、そして何より発売から年数が経っているのもあってどうしても性能的に非力さを感じてしまう場面もある。


そんなわけで常々WindowsOS搭載の携帯機は気になっていたのだが、もともと評判の良いAsusのROG Allyシリーズの新型にしてMicrosoftと協働でのカスタムOS搭載ということで、これは丁度よいということで購入してみた。

この記事では主にSteam Deckとの比較という視点から、Rog Xbox Ally Xを1週間ちょっと使ってみた感想を書いていきたいと思う。

Rog Xbox Ally X(上)とSteam Deck(下)

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レバーレス探訪記 その12 RushboxをSaker miniスイッチに換装

Rushboxで使えるKailh Choc V2規格のキースイッチで、新たにゲームコントローラ向きなSaker miniキースイッチが出ていたので換装してみた。

(ちなみに記事書くためにカタログ調べるまでずっと「Shaker mini」だと誤読してた・・・)

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先に述べてしまうとスペック的には以前に換装したshadow huntingスイッチとは誤差程度でしかない。

なので正直いえば自分も存在を知りつつもスルーしていたのだけど、他に買うものがあったのでついでに交換してみた。

可愛らしいカラーリング

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レバーレス探訪記 その11 PWS miniboxをBlazeボタンに換装

アケコンのボタンの押下距離を短くして反応速度を高める試みの極地がマイクロスイッチの採用。

昨年後半あたりから続々とマイクロスイッチを搭載した製品がリリースされており、アケコンボタン型であれば

  • FlashTap
  • OneFrame
  • PWS Blazeボタン

があり、最近ではPCB型のコントローラでマイクロスイッチを用いたものなんかも販売されているようだ。

かくいう僕もFlashTap(クラウドファウンディング版)を購入していて、特にメインで使っているJPなんかでは下下コマンドの速度・精度が重要だったりするのでかなり気に入っていた。

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だが、1年ほど使用した今年の7月頃になって下ボタンや右ボタンがチャタリングするようになってきてしまった。

キースイッチと比較してマイクロスイッチの方がカタログ上の耐久性は高いにも関わらず、並行で使用している別のコントローラのキースイッチは特に異常は見られず、先にFlashTapのマイクロスイッチの方がヘタってしまった形になる。

(例えばFlashTapで使われているマイクロスイッチkailh GM9.0はその名にある通り90,000,000サイクルなのに対してゲーム系では代表的なキースイッチであるCherry Mx Speed Silverは100,000,000サイクルなので、キースイッチ規格や製品にもよって変わるが、記載されている回数だけならそこまで劣るわけではなさそうなんだけど・・・)

これは推測になるのだが、キースイッチの中身はコイルバネなのに対してマイクロスイッチの内部は板バネであり、そのあたりの機械的な特性の差として圧力をかけ続ける(溜めやしゃがみやガードなど押し続ける)操作で劣化が生じやすいのではないかと思っている。


FlashTapの使用感はとても気に入っていたのでキースイッチ部分だけ取り替えられないかと試してみたけど、持っている半田ごての温度では外せそうになかったので断念。

諦めて製品版を新たに買うか?でもそうすると中途半端に変えて使用感が違うのを共存させるのもなんだし・・・と色々考えた結果、いっそ一度Blazeボタン試してみるかということで全ボタンを換装することにしてみた。

FlashTap(左)とBlazeボタン(右)

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炊飯器をIH式のものに買い替えてみた/東芝 IH式炊飯器 RC-5XW

これまで炊飯器は新卒の頃に買った低価格のものを使っていたんだけど、そろそろ経年での汚れや内釜の傷が気になるようになってきていたのと、9月末までにふるさと納税をしておこうと思っていて残金が噛み合ったので、丁度よい機会だと思って買い替えてみた!

せっかく買い替えるし自炊する機会も増えているので既存のマイコン式から一段上のIH式のものを選択。

そもそも制御手段を示す「マイコン」と加熱方法の「IH」が対比なのって妙だなと思って調べてみたところ、ユーザへのわかりやすさ重視で業界慣習的にそういうものらしい。

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