引き続きRubyのお勉強。
- 作者: 久保秋真
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2012/11/26
- メディア: 単行本
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内容的には7章で学んだ変数への各種データの代入と表示。
新たに出た要素は下記。
・Date型から月の名前の取得
名前↓
Date::MONTHNAMES[(月を示す数)]
省略した名前↓
Date::ABBR_MONTHNAMES[(月を示す数)]
・配列の要素数を用いたループ
Arrayクラスに対してsizeメソッドを用いると要素数を返す。
また、sizeメソッドにより返ってきたIntegerクラスに対してtimesメソッドを用いると、現在の要素数を取得しつつループを行うことができる。
array = ['a', 'b', 'c']
puts array.size
array.size.times{ |i|
puts i
puts array[i]
}
>3
>0
>a
>1
>b
>2
>c