以前にIndiegogoで支援していたヘッドマウントディスプレイGoovis Cinego(製品版だとG2に改名)が届いた!
こいつは昨今流行りのVRではない、普通の映像を視聴するためのHMD。昔ソニーなんかが出してた「〜m先に〜インチの大画面」みたいなやつ。
最近だとOculus GoでNetflixをゴロ寝視聴するのがガジェット好き界隈での流行になっているけど、単純な映像の視聴目的ならこっちの方が分があると思う。(お値段は張るけどね)
以前にIndiegogoで支援していたヘッドマウントディスプレイGoovis Cinego(製品版だとG2に改名)が届いた!
こいつは昨今流行りのVRではない、普通の映像を視聴するためのHMD。昔ソニーなんかが出してた「〜m先に〜インチの大画面」みたいなやつ。
最近だとOculus GoでNetflixをゴロ寝視聴するのがガジェット好き界隈での流行になっているけど、単純な映像の視聴目的ならこっちの方が分があると思う。(お値段は張るけどね)
普段は家でもヘッドホンをしているのだけど、メガネユーザーなので長時間になると耳が痛くなってくるし、この時期は耳元が蒸すのがヒジョーに不快。そんなわけで最近各社から出回っている首掛けのスピーカーに興味を持った。
本邦で一番最初に大々的に発売されたのはソニーのSRS-WS1なんだけど、これは専用の送信機を刺す必要があるのと高額なのがネック。振動機能も別に要らないんだよなあ・・・
ソニー SONY ウェアラブルネックスピーカー テレビ/映画/ゲーム用スピーカー 音連動バイブレーション機能付き 2017年モデル SRS-WS1
コンセプト自体は好きなんだけど汎用性を考えるとBluetoothが良いんだよなあーなんて思っていたところ、正にそんな製品がBoseとJBLから発売。
Bose SoundWear Companion speaker ウェアラブルネックスピーカー【国内正規品】
Bose SoundWearの方は軽いのにバッテリーの持続時間が長く汗をかいても安心な防滴仕様なのに対し、JBL SoundGearはスピーカー4基+バスブースト搭載しながら一段お安い価格設定。レビューを見比べると、この「スピーカー4基」というのが頭の向きによる音の聞こえ方への影響を抑える上で有効そうな感じだったので、今回はJBLのSoundgear(送信機無し)を選択した。
続きを読むもともとSFの中でもディストピアものは好きなジャンルなんだけど、この作品は特にツボだった。奇しくもITと個人情報の取り扱いが全世界的な問題となっている今日において、本作のテーマは非常に興味深い。
ユートロニカのこちら側 (ハヤカワSFシリーズJコレクション)
マイン社が運営する特別都市アガスティア・リゾート。その街の中で住民は音声や視覚といったあらゆるデータを企業に提供する代わりに富を与えられ、何不自由なく暮らすことができた。
続きを読む観てきましたデッドプール2!
今回も初っ端からお隣さんのMARVELヒーローから競合のDC系列、果てはアナ雪までネタにする傍若無人っぷりを発揮。007をもじったOPには笑わされてしまった。
予算が付いたのかX-MENの面々がチラッと出てくるのもシリーズファンには嬉しい。
デッドプールの行動原理がヴァネッサのためならば、未来からの刺客ゲーブルも妻と娘のため、つまり家族のための復讐で物語が転がり始める。そしてその物語の中心に来るのが孤児であるラッセルなわけで、なるほどこれはファミリー映画なのだ。
しかし、宣伝じゃ「無責任ヒーロー」なんて呼ばれてるけど、最後の描写なんかにもあるようにデッドプールは自分で始末をつけたりしてたりするわけで、どっちかというと「無軌道」という方が適切な気がするんだよね。
評判は常々耳にしていて観たいなーと思っていたんだけど、この前Amazon Prime Videoで配信が始まったので観てみたら、なるほどこれは確かに面白い!
家柄・血脈・名誉・愛。剣と魔法のファンタジー大河ドラマ。
賢明なる北部の太守エダード・スタークは国王ロバート・バラシオンを補佐する「王の手」の任を命じられる。王都には今や陰謀が渦巻いていた。
一方その頃、簒奪された先代の王家ターガリエンの生き残りの兄妹は、狭い海を隔てた東の地で騎馬民族ドスラク人と結び、王国の奪回の機会を伺っていた。
時を同じくして北の果ての「壁」の向こう側からは不穏な気配が漂いはじめる。王国に冬の気配が近づいていたのだった。
続きを読む個人的に推しメーカーなAnkerから今度は350ml缶サイズのモバイルプロジェクターが登場!
(缶よりやや小さい↓)
ちょっとお値段はるけど、Android搭載で単体で割と何でもできるし、ファン音も小さめで天井に投影してのごろ寝鑑賞に最適だった!!
続きを読む