先週の『パシフィック・リム アップライジング』に続き、今週は『レディ・プレイヤー1』の4DX・吹き替えを鑑賞。これまた4DX向けな作品でした。
アニメ・ゲーム・映画と新旧様々なネタが入り乱れた、まさにおもちゃ箱をひっくり返したような作品!その根底に漂うコンテンツ愛についつい涙ぐんでしまう場面もあった。
先週の『パシフィック・リム アップライジング』に続き、今週は『レディ・プレイヤー1』の4DX・吹き替えを鑑賞。これまた4DX向けな作品でした。
アニメ・ゲーム・映画と新旧様々なネタが入り乱れた、まさにおもちゃ箱をひっくり返したような作品!その根底に漂うコンテンツ愛についつい涙ぐんでしまう場面もあった。
遂にあの『パシフィック・リム』の続編が公開!今回は気合を入れて4DXを選択。普段ならだんぜん字幕派なんだけど、4DXの迫力を全身で受け止めるために吹き替えで観てきた!!
前作は物語的には微妙な部分はありつつも、しかしそれ以上に「往年のロボアニメ的な演出を最新のリアルなCG映像として出してくれた!」という感動がある作品だった。
で、本作もその魂は継承していて、後述するように色々と難はあるのだけど、それでもロボットアニメファンにとっては美味しい一作となっている。それこそ4DXでアトラクション的に楽しむのに最適な作品だと思う。
リュック・ベッソンといえば世界に名だたる監督ではあるけど、個人的には割と駄作ばかりなイメージを持ってしまっている。SFということで本作も観に行ってみたのだが・・・これもそのうちの一つに加わってしまった感じだ。
時は28世紀。かつての宇宙ステーションだったものにはやがては異星人までもが集い、いつしか多種多様な生体が共生する巨大な惑星都市・アルファを形成するに至った。
捜査官ヴァレリアンはある惑星の終焉を幻視する。それは、アルファに潜む陰謀の予兆だった・・・
続きを読むせっかくGoogle Home2台にEcho DotとEchoを持っていて、単にホームスピーカーとして使っているだけじゃ勿体無い!というわけで、遠隔操作学習リモコンのNature Remoを買ってみた。
もっと割安なものもあったのだけど、このジャンルでは定評のあるIRKitの後継機ということで安心感をとっての選択。
続きを読むGoogleのセキュリティ方針として、フォームのあるHTTPページではChromeに警告が表示されるようになった昨今。おそらく将来的には検索順位にも影響するだろうし、特別の理由が無ければ流れに従いHTTPS対応していくのが無難だろう。
そんなわけで我らがはてなブログもHTTPS化機能を用意していて、これは順次使えるようになっていくとのことだった。
続きを読む前々(ピースウォーカー・ファントムペイン)から思っていたが、やはりこの著者の作品とは相性が悪い。Amazonレビューはもとより諸々の感想サイト見ても概ね好評っぽいんだけど、僕はイマイチに感じた。
メタルギア ソリッド サブスタンスI シャドー・モセス (角川文庫)
Echoシリーズの販売開始時に「Alexa体験したいからどれでも良いので当たってくれ〜」と三機種全てに招待登録していたのだが、ようやっとEchoの招待メールが届いた。
既にGoogle Homeが2台にEcho Dotも持っている状態なので過剰も過剰。個人的に最もEcho Dotで重宝していたリマインダー機能もGoogle Homeに搭載されたので、実のところそこまで積極的に買う理由は無かった。
だが、先日のKindle読み上げ機能の存在が自分にとってかなり大きくて、寝室とリビングどちらでも朗読を聴けるようにしたいということでガジェット的な興味もあって買ってみた。
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