- 作者: 藤井太洋
- 出版社/メーカー: Amazon Publishing
- 発売日: 2018/10/23
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (1件) を見る
シェアハウスに住むエンジニアの山科とコンサルタントの飛美は、中古のコンパニオン用の人型ロボット「パドル」を引き取る。非力で実務的なことは何一つできない代物だったが、ソフトウェアをいじり遊ぶうちに二人はある活用法を思いつく。彼らの目論見は的中し事業化に成功するのだが・・・
続きを読むシェアハウスに住むエンジニアの山科とコンサルタントの飛美は、中古のコンパニオン用の人型ロボット「パドル」を引き取る。非力で実務的なことは何一つできない代物だったが、ソフトウェアをいじり遊ぶうちに二人はある活用法を思いつく。彼らの目論見は的中し事業化に成功するのだが・・・
続きを読む待望のPixelシリーズ日本発売! 携帯電話に10万円超という値段は正直「ウッ」となるけれど、最新のテクノロジーを味わいたいという興味と半ばGoogleへのお布施みたいな気持ちで思い切って買ってみた。
流石に高価な端末を裸で運用するのは気が引けたのでファブリックケースを購入。
いかにもなガジェット感が緩和されるしグリップ性がアップするのも良いのだが、一方でせっかくの防水性能を活用しづらくなるし、長期的に使用すると汚れが付くのではないかちょっと心配。
液晶保護フィルムもなんとかサクラレビューに惑わされず良いものを入手できた。
PET製フィルムなのに強化ガラス同等の硬度 9H高硬度[光沢]保護フィルム Google Pixel 3 XL 前面のみ 日本製
Pixel Standに関してはスマートスピーカー的なものはもう十分すぎるくらい持っているし、Qi充電がNexus5のバッテリー寿命を縮めたのではないかと疑っているのでスルーで。
USB Type-Cの高速充電があれば「あ、電池無くなってきたな」って時に1時間程度充電すれば十分だったりするしね。
続きを読むどうせNetflixに入るしなーとか色々迷ったんだけど、毒を食らわば皿までということで観にいてきましたアニゴジ最終章『GODZILLA 星を喰う者』。
総力戦の末にゴジラを休止状態にまで追い込んだものの、同時に多くの装備や人命と唯一の対抗手段であるメカゴジラシティを失った人類。残された者たちはメトフィエスの言葉に心の拠り所を求めた。だが、その裏でエクシフの陰謀が進行していた・・・
続きを読む何気なくNetflixを眺めてたら韓国で実写化された『人狼』が配信されていたので観てみた。
本作はアニメ映画『人狼 JIN-ROH』を元にしつつ、舞台を2029年の南北統一に揺れる韓国に移している。
202X年、周辺国の情勢悪化に対抗するために南北朝鮮は統一を宣言する。しかし、各国の思惑や内部の権力闘争により国内の状況は混沌を極めていた。中でも疲弊した国民生活の理由を「強制統一」にあるとしたテロ組織セクトに手を焼いた政府は、これに対抗するためにプロテクトギアを身にまとい強力な火器で武装した特機隊を組織した。
続きを読む一時浮気もしてみたけれど、やっぱりフルワイヤレスの快適さが恋しいということで買ってしまった。
最近じゃ色々なメーカーが同種のものを出している中、今回は個人的に推しなAnkerの音響機器ラインSoundcoreが出したZolo Liberty+を選択。
Zolo Liberty+ (Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン) 【最大48時間音楽再生 / Siri対応 / IPX5防水規格 / 周囲音取り込み機能搭載】(ブラック)
「おすすめのSF小説」みたいな話題ではかならず名前を目にする本作。
他作品なんかでもネタとして参照されたりするので「人類を超越した存在が地球を見守っている」程度の大雑把な概要は知っていたんだけど、それが物語としてどう展開していくのか気になったので読んでみた。
続きを読む『フリクリ プログレ』観てきた!
前回の『〜オルタナ』は「フリクリ」という題材を用いながら日常と非日常の反転を描いた災害映画のような作りだったんだけど、対して本作は真っ向から「フリクリの続編」を志向したものに見えた。
続きを読む