なんとも情報量過多なタイトルになっちゃったけど、実際にクソ真面目に並べ立てると
- Macbook Pro(2017 15inc touchbar)で
- Bootcampが上手くいかなかったので外付けSSDにWindows 10を入れて
- eGPUとしてGeForce GTX 1070を接続し
- Windows MRヘッドセットとしてDell Visorを使用
- 「Windows Mixed Reality for SteamVR」を入れて
SteamVRを遊んでみたという話。
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なんとも情報量過多なタイトルになっちゃったけど、実際にクソ真面目に並べ立てると
SteamVRを遊んでみたという話。
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まさかのコラボに驚かされたアレがついに発売!
実のところバーチャロンシリーズは興味はあったけど触ったことは無く、「とある」シリーズも正直ちょっと苦手なぐらいなんだけど、アーマード・コアの続編が出なくなった昨今では貴重なロボゲーというわけで予約していたのだった。
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続編タイトルということで敬遠していたんだけど、どうも評判が良さそうなので手を出してみたらものすんごく良かった。廃墟・ロボット・ゴシック・日本刀と正にフェチのハッピーセット!
うってつけのお題だったので乗ってみる。ガジェットオタク的には買って手元にあるだけで割と「よかった」が満たされてしまう部分はあるんだけど、今回はお題の趣旨に従って特に満足度の高かったものを抽出。
自分の中で一番の満足度といえばこれ。Kindleの積読を消化したりNasneの録画やNetflixを観たりとかなり活躍している。最近じゃむしろ長風呂し過ぎな感じも。
運動しなきゃなーと思いつつ続かないし、なんだかんだ夜更かしして寝不足になったりしがちな人間なんだけど、継続した記録として突きつけられる「何とかしないとな」と思わせられるのが良いですな。
だいぶ前にKickstarterでBackしたものなんで今年買ったうちに入るかは微妙だけど。仕事もプライベートも画面見てばっかなんで、寝る前にガーッとかけると本当に癒やされる。というかそのまま寝落ちしがち。
ガジェット以外のところだと、まさに絶賛放送中の『宝石の国』の漫画はめちゃくちゃ面白くて買ってよかったと思っている。
どう面白いのかを説明してしまうとネタバレになってしまうので避けるが、とかく少女漫画っぽい雰囲気で敬遠してしまう(かくいう僕もそのクチだった)のは勿体無い。
増殖し遂には人の生存権を脅かすほどになった横浜駅、というシュール極まりないネタながら、非常に読んでいて面白い冒険譚だった。
そういえば続編も読んだんだけど、まだ感想書いてなかった。
大きなライフル型ガンコンでお馴染み『Farpoint』。とかく自分の身体と同期するという体験性は格別だった。
思いついたアクションは大体できてそれっぽいリアクションが返ってくる、という抜群のロールプレイング性!
他のゲームも積んでるんでまだ手を出せてないけど、DLCも楽しみ。
今年はSwitchをはじめとしてAIスピーカーもあるしポメラも買ったし、まだ書いてないとこだとMacbook Proも新調したりと何かとガジェット出費が多かったけど、現状で満足度の高さでいうとこんな感じになるだろうか。
ゲームは今ニーアオートマタの二週目で、これもなかなか楽しいのだけど、ちゃんと三周しないでどうこういうのも無粋だよなーってことで除外。スプラトゥーンも楽しいは楽しいのだけど、流石にちょっと情熱は冷めてきた感じがある。ゼノブレイド2は無印のは凄く楽しかったんだけど、今回はゴリゴリのJRPGテイストがちょっと苦手で進んでない。
流石にスプラトゥーンの熱狂も一段落してきて、そういえばゼルダのDLC第二弾となる追加エピソード「英傑たち詩」の配信もそろそろ(2017年冬予定との記述)だなーなんて思っている今日この頃。それに合わせて、ということなのか、だいぶ前に予約していた英傑のAmiiboが届いた。
ミファーの顔だけちょっとノッペリしすぎてる気はするけど、それ以外は重厚感もあるし細部の造詣も綺麗でなかなか持ってて満足感がある。読み込ませるとそれぞれの英傑にちなんだアイテムや稀に神獣を模した兜が手に入る模様。
続きを読むクマサン商会からのお知らせだ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年9月13日
「トラブルにより、9/16(土)午前9時から募集のサーモンランでは、支給ブキが固定ではなく、現場に着くまで不明です。また、ワタシ個人の持ち物が混ざってしまいました。見つけても絶対に持ち出さず、口外しないでください。」
どうなってしまうのやら……。 pic.twitter.com/71CN8aqloi
告知にあるようにブキはランダムらしく、しかもメンバーで被ることもあるようだ。抽選によってはかなり厳しい組み合わせになることもある。
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地道にバトルを繰り返して一つの区切りであるランク30をついに突破!20以降はなかなか進まなくて大変だった。